管理番号 | 新品 :80939507 | 発売日 | 2024/05/26 | 定価 | 8,500円 | 型番 | 80939507 | ||
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*** 商品詳細 ***
『第三の人生に乾杯!』 ~三田佳子.署名(サイン)落款有り~
☆・著者:三田佳子・石井真人
・1996年・191頁・:1400円・約:A5判
・本の状態:表紙・本文は普通
・初版・発行:毎日新聞社☆・目次抜粋 「まだ忘れられてはいなかった」
「すべてについて優しくなっていく」
家族との新しい関係を大切に
五月二日のメッセージ
自分に“さん”をつけた理由
足元をしっかり確かめながら
夢の中の“なにか”の声
悩みに悩んだ「母親への報告」
傷のない体を見ておいてほしい
「似た者夫婦」〔ほか
☆ ・ 『てとテと手』・・・・追加出品・・・・サービス品・画像は無し ・著者:三田佳子 ・1990年・253頁・:1300円・約:A5判
・本の状態:帯紙・表紙・本文は普通
・発行:主婦と生活社☆・内容説明 戦争で失った家族、両親の離婚、幼い日の失恋。決して幸せなことばかりが、 あったわけではない。でも、どんな不幸も考え方しだいで幸せに変わるはず―。 学生時代にデビューしてから結婚、出産を経験し、女優としてはもちろん、 妻として、母として、そして何より一人の女性として、たくさんの愛すべき人に囲まれ、 いつも前を向いて歩いてきた。女優三田佳子の笑顔も泣き顔もすべてが詰まった本音エッセイ。☆・目次抜粋 無我夢中の三十年 並より遅ればせながら
カメさん人生が好き
子ばなれ・夫ばなれ
身のまわりの恋人たち
人は人によってつくられる
ビューティフル・フォーティ
☆・著者紹介 「子宮がん」の手術を乗り越えた三田佳子さんは、告知、手術、療養の中で何を考え、 どう生きようと思ったのか―。生きる勇気を伝える感動の語り下ろし。
◎・三田 佳子(みた よしこ、1941年1 )は、女優。本名:高橋 嘉子(たかはし よしこ)、旧姓:石黒(いしぐろ)。 女子美術大学付属中学校・高等学校卒業。所属事務所は三田佳子事務所(生島企画室と業務提携)を経て、 2017年2月24日付けでプロダクション尾木に移籍。 芸名の三田は、早稲田の高田(馬場)、明治の神田と共に3案示され、慶応の三田を選択。慶応大学野球部のファンだったため。 夫は元NHKプロデューサーの高橋康夫。長男は森宮隆、次男は高橋祐也。 代表作は映画『極道の妻たち三代目姐』[、ドラマは大河ドラマ『いのち』『花の乱』など。 大河ドラマで複数回主演した唯一の女優となっている。 大阪府大阪市天王寺区生まれ。父は会社員。長女ですぐ下の弟は幼い頃病死。末弟の二人兄弟。 生後半年で東京府(現在の東京都)世田谷区に移り、3歳の年に一家で山梨県へ疎開、終戦後は下北沢を経て 中野区で育つ。小学二年時に両親が離婚。母親は幼い弟を父に預け、嘉子を引き取って母子二人で東京で暮らす。 兵庫県宝塚市立宝塚第一小学校、東京都大田区立池雪小学校、東京都中野区立桃園第三小学校、 東京女子美術大学付属中学校~高等学校卒業。 中学3年のとき、児童劇団「ちどり」に入り、中学・高校時代から多数のテレビ・ラジオに出演。 週刊誌の表紙等を飾るようになり、高校在学中から映画会社数社にスカウトされるが断り続け、 高校を卒業した。1960年春に東映ニューフェイスではなく、第二東映へ入社した[・・・・・・・。ネット参照
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◎・№80224 2024・9・10